Dell Precision Workstation 390 ユーザーズガイド
コンピュータのトラブルシューティングを実行する際は、以下のヒントに従ってください。
以下を確認しながら、「診断チェックリスト」に必要事項を記入してください。
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警告: バッテリーの取り付け方が間違っていると、破裂する危険があります。 交換するバッテリーは、デルが推奨する型、または同等の製品をご利用ください。 使用済みのバッテリーは、製造元の指示に従って廃棄してください。 |
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警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の「安全にお使いいただくための注意」を参照してください。 |
バッテリーを交換します コンピュータの電源を入れた後、時間と日付の情報を繰り返しリセットする必要がある場合、または起動時に間違った時間または日付が表示される場合は、バッテリーを交換します(「バッテリー」を参照)。 それでもバッテリーが正常に機能しない場合、デルにお問い合わせください(「デルへのお問い合わせ」を参照)。 |
以下を確認しながら、「診断チェックリスト」に必要事項を記入してください。
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警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の「安全にお使いいただくための注意」を参照してください。 |
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警告: 感電防止のため、カバーを開く前に必ず、コンピュータの電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
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注意: コンピュータ内の部品の静電気による損傷を防ぐため、コンピュータの電子部品に触れる前に、身体から静電気を除去してください。 コンピュータシャーシの塗装されていない金属面に触れることにより、静電気を逃がすことができます。 |
カードの装着状態およびケーブルを確認します
カード上の特定のコネクタにどのケーブルを接続するかについては、カードのマニュアルを参照してください。 |
グラフィックカードをテストします
プライマリハードドライブがドライブコントローラカードに接続されていて、システム基板の IDE コネクタのいずれかに接続されていない場合、コンピュータに取り付けられたドライブコントローラカードはそのままにしておきます。
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カードのテスト
テストのいずれかに失敗した場合、装着しなおしたカードが不良であるため、交換する必要があります。 |
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警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の「安全にお使いいただくための注意」を参照してください。 |
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警告: 感電防止のため、カバーを開く前に必ず、コンピュータの電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
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注意: コンピュータ内の部品の静電気による損傷を防ぐため、コンピュータの電子部品に触れる前に、身体から静電気を除去してください。 コンピュータシャーシの塗装されていない金属面に触れることにより、静電気を逃がすことができます。 |
ケーブル接続を確認します カードファンのケーブルがシステム基板のカードファンコネクタにしっかりと接続されていることを確認します(「システム基板のコンポーネント」を参照)。 |
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警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の「安全にお使いいただくための注意」を参照してください。 |
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警告: 感電防止のため、カバーを開く前に必ず、コンピュータの電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
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注意: コンピュータ内の部品の静電気による損傷を防ぐため、コンピュータの電子部品に触れる前に、身体から静電気を除去してください。 コンピュータシャーシの塗装されていない金属面に触れることにより、静電気を逃がすことができます。 |
以下を確認しながら、「診断チェックリスト」に必要事項を記入してください。
Microsoft® Windows® がドライブを認識していることを確認します スタート ボタンをクリックして、マイ コンピュータ をクリックします。 フロッピー、CD、または DVD ドライブが一覧に表示されない場合は、アンチウイルスソフトウェアでウイルスチェックを行い、ウイルスを調査して除去します。 ウイルスが原因で Windows がドライブを認識できないことがあります。 |
ドライブのテストを行います |
ドライブまたはディスクをクリーニングします 「コンピュータをクリーニングするには」を参照してください。 |
ケーブル接続を確認します |
Dell Diagnostics(診断)プログラムを実行します(「Dell Diagnostics(診断)プログラム」を参照)。 |
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メモ: 高速な CD ドライブや DVD ドライブの振動は一般的なもので、ノイズを引き起こすこともあります。CD や DVD ドライブの故障ではありません。 |
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メモ: 様々なファイル形式があるため、お使いの DVD ドライブでは再生できない DVD もあります。 |
Windows のボリュームを調整します
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スピーカーおよびサブウーハーを確認します 「サウンドおよびスピーカーの問題」を参照してください。 |
その他のプログラムを閉じます CD/DVD-RW ドライブは、データを書き込む際に一定のデータの流れを必要とします。 データの流れが中断されるとエラーが発生します。 CD/DVD-RW に書き込む前に、すべてのプログラムを閉じます。 |
CD/DVD-RW ディスクに書き込む前に、Windows のスタンバイモードをオフにします 省電力モードの詳細については、「電力の管理」を参照してください。 |
Dell IDE Hard Drive Diagnostics(IDE HD診断)プログラムの実行 Dell IDE Hard Drive Diagnostics(IDE HD診断)プログラムは、ハードドライブのテストを行って、ハードドライブに関する問題を解決したり、ハードドライブのエラーを確認するためのユーティリティです。 |
チェックディスクを実行します |
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警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の「安全にお使いいただくための注意」を参照してください。 |
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警告: 感電防止のため、カバーを開く前に必ず、コンピュータの電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
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注意: コンピュータ内の部品の静電気による損傷を防ぐため、コンピュータの電子部品に触れる前に、身体から静電気を除去してください。 コンピュータシャーシの塗装されていない金属面に触れることにより、静電気を逃がすことができます。 |
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メモ: モデムは必ずアナログ電話ジャックに接続してください。 デジタル電話回線(ISDN)に接続した場合、モデムは動作しません。 |
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警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の「安全にお使いいただくための注意」を参照してください。 |
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警告: 感電防止のため、カバーを開く前に必ず、コンピュータの電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
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注意: コンピュータ内の部品の静電気による損傷を防ぐため、コンピュータの電子部品に触れる前に、身体から静電気を除去してください。 コンピュータシャーシの塗装されていない金属面に触れることにより、静電気を逃がすことができます。 |
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メモ: 正面の IEEE 1394 コネクタはオプションであり、IEEE 1394 カードを購入された場合にのみ利用できます。 カードの注文については、デルにお問い合わせください(「デルへのお問い合わせ」を参照)。 |
IEEE 1394 デバイスが正しく接続されているか確認します デバイスおよびコンピュータのコネクタに IEEE 1394 デバイスのケーブルが適切に挿入されているか確認します。 |
IEEE 1394 デバイスが Windows によって認識されているか確認します |
デルから購入された IEEE 1394 デバイスに問題が発生している場合
デル以外から購入された IEEE 1394 デバイスに問題が発生している場合 デルにお問い合わせいただくか(「デルへのお問い合わせ」を参照)、または IEEE 1394 デバイスの製造元にお問い合わせください。 |
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警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の「安全にお使いいただくための注意」を参照してください。 |
キーボードケーブルを確認します
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キーボードを確認します 正常に機能している別のキーボードをコンピュータに接続して、使用してみます。 新しいキーボードが機能する場合、元のキーボードに問題があります。 |
ソフトウェアとハードウェアの競合がないか確認します 「ソフトウェアとハードウェアの非互換性の問題を解決するには」を参照してください。 |
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警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の「安全にお使いいただくための注意」を参照してください。 |
診断ライトを確認します 「診断ライト」を参照してください。 |
電源ケーブルがコンピュータとコンセントにしっかりと接続されているか確認します。 |
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注意: オペレーティングシステムのシャットダウンが実行できない場合、データを損失するおそれがあります。 |
コンピュータの電源を切ります キーボードのキーを押したり、マウスを動かしてもコンピュータが応答しない場合、コンピュータの電源が切れるまで、電源ボタンを 8〜10 秒以上押し続けます。 その後、コンピュータを再起動します。 |
プログラムを終了します
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メモ: 通常、ソフトウェアのインストール手順は、そのマニュアルまたはフロッピーディスクか CD に収録されています。 |
ソフトウェアのマニュアルを参照します 必要に応じて、プログラムをアンインストールして、再インストールしてください。 |
Windows XP をお使いの場合は、プログラム互換性ウィザードを実行します
Windows XP には、Windows XP オペレーティングシステム環境とは異なるオペレーティングシステムに近い環境で、プログラムが動作するよう設定できるプログラム互換性ウィザードがあります。 |
コンピュータの電源を切ります キーボードのキーを押したり、マウスを動かしてもコンピュータが応答しない場合、コンピュータの電源が切れるまで、電源ボタンを 8〜10 秒以上押し続けます。 その後、コンピュータを再起動します。 |
トラブルシューティングについて、ソフトウェアのマニュアルを確認するか、ソフトウェアの製造元に問い合わせます |
ファイルを直ちにバックアップします |
ウイルススキャンプログラムを使って、ハードドライブ、フロッピーディスク、または CD を調べます |
開いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了して、スタート メニューからコンピュータをシャットダウンします 「コンピュータの電源を切る」を参照してください。 |
Dell Diagnostics(診断)プログラムを実行します (「Dell Diagnostics(診断)プログラム」を参照)。 すべてのテストが正常に終了したら、不具合はソフトウェアの問題に関連しています。 |
以下を確認しながら、「診断チェックリスト」に必要事項を記入してください。
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警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の「安全にお使いいただくための注意」を参照してください。 |
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警告: 感電防止のため、カバーを開く前に必ず、コンピュータの電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
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注意: コンピュータ内の部品の静電気による損傷を防ぐため、コンピュータの電子部品に触れる前に、身体から静電気を除去してください。 コンピュータシャーシの塗装されていない金属面に触れることにより、静電気を逃がすことができます。 |
メモリが不足しているというメッセージが表示された場合
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メモリにその他の問題がある場合
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警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の「安全にお使いいただくための注意」を参照してください。 |
マウスケーブルを確認します
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コンピュータを再起動します |
マウスを確認します 正常に機能している他のマウスをコンピュータに接続して、使用してみます。 新しいマウスが機能する場合は、最初に接続していたマウスに問題があります。 |
マウスの設定を確認します |
マウスドライバを再インストールします 「Microsoft® Windows® XP システムの復元の使い方」を参照してください。 |
ソフトウェアとハードウェアの競合がないか確認します 「ソフトウェアとハードウェアの非互換性の問題を解決するには」を参照してください。 |
以下を確認しながら、「診断チェックリスト」に必要事項を記入してください。
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警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の「安全にお使いいただくための注意」を参照してください。 |
ネットワークケーブルコネクタを確認します ネットワークケーブルが、コンピュータ背面のネットワークコネクタとネットワークジャックの両方にしっかりと挿入されているか確認します。 |
コンピュータ背面のネットワークインジケータを確認します インジケータが点灯しない場合は、ネットワークと通信していないことを示しています。 ネットワークケーブルを交換します。 ネットワークインジケータの説明については、「ボタンとライト」を参照してください。 |
コンピュータを再起動して、ネットワークに再度ログオンします |
ネットワークの設定を確認します ネットワーク管理者、またはお使いのネットワークを設定した方にお問い合わせになり、ネットワークへの接続設定が正しく、ネットワークが正常に機能しているか確認します。 |
以下を確認しながら、「診断チェックリスト」に必要事項を記入してください。
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警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の「安全にお使いいただくための注意」を参照してください。 |
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警告: 感電防止のため、カバーを開く前に必ず、コンピュータの電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
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注意: コンピュータ内の部品の静電気による損傷を防ぐため、コンピュータの電子部品に触れる前に、身体から静電気を除去してください。 コンピュータシャーシの塗装されていない金属面に触れることにより、静電気を逃がすことができます。 |
電源ライトが緑色に点灯していて、コンピュータの反応が停止した場合 「診断ライト」を参照してください。 |
電源ライトが緑色に点滅している場合 コンピュータはスタンバイモードになっています。 キーボードのキーを押すか、マウスを動かして通常の動作状態に戻します。 |
電源ライトが消灯している場合 コンピュータの電源が切れているか、またはコンピュータに電力が供給されていません。 |
電源ライトが黄色と緑色、または黄色に点灯している場合 デバイスが誤動作しているか、または正しく取り付けられていない可能性があります。 |
電源ライトが黄色に点滅している場合 コンピュータに電力は供給されていますが、内部で電源の問題が発生している可能性があります。
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電気的な妨害を解消します 電気的な妨害の原因には、以下のものがあります。 |
以下を確認しながら、「診断チェックリスト」に必要事項を記入してください。
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警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の「安全にお使いいただくための注意」を参照してください。 |
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メモ: プリンタのテクニカルサポートが必要な場合は、プリンタの製造元にお問い合わせください。 |
以下を確認しながら、「診断チェックリスト」に必要事項を記入してください。
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警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の「安全にお使いいただくための注意」を参照してください。 |
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メモ: プリンタに問題がある場合は、「プリンタの問題」を参照してください。 |
オプション設定を確認します 推奨される設定については、デバイスのマニュアルを参照してください。 次に、セットアップユーテリティを起動して(「セットアップユーティリティの起動」を参照)、Integrated Devices(内蔵デバイス)オプションの設定に進みます。 Serial Port(シリアルポート)設定または Parallel Port(パラレルポート)設定が推奨される設定に一致していることを確認します。 |
Dell Diagnostics(診断)プログラムを実行します(「Dell Diagnostics(診断)プログラム」を参照)。 |
以下を確認しながら、「診断チェックリスト」に必要事項を記入してください。
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警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の「安全にお使いいただくための注意」を参照してください。 |
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メモ: MP3 プレーヤーの音量調節は、Windows の音量設定より優先されることがあります。 MP3 の音楽を聴いていた場合、プレーヤーの音量が十分か確認してください。 |
スピーカーケーブルの接続を確認します スピーカーに付属しているセットアップ図のとおりにスピーカーが接続されているか確認します。 サウンドカードをご購入された場合は、スピーカーがカードに接続されているか確認します。 |
サブウーハーおよびスピーカーの電源が入っているか確認します スピーカーに付属しているセットアップ図を参照してください。 スピーカーにボリュームコントロールが付いている場合は、音量、低音、または高音を調整して音のひずみを解消します。 |
Windows のボリュームを調整します 画面右下にあるスピーカーのアイコンをクリックまたはダブルクリックします。 音量が上げてあり、サウンドがミュートに設定されていないことを確認します。 |
ヘッドフォンをヘッドフォンコネクタから取り外します コンピュータの前面パネルにあるヘッドフォンコネクタにヘッドフォンを接続すると、自動的にスピーカーからの音声は聞こえなくなります。 |
コンセントを確認します 電気スタンドなどの別の電化製品で試して、コンセントが機能しているか確認します。 |
デジタルモードを有効にします CD ドライブがアナログモードで動作している場合、お使いのスピーカーは機能しません。 |
電気的な妨害を解消します コンピュータの近くで使用している扇風機、蛍光灯、またはハロゲンランプの電源を切ってみます。 |
スピーカーの診断プログラムを実行します |
オーディオドライバを再インストールします 「ドライバおよびユーティリティの再インストール」を参照してください。 |
デバイスのオプション設定を確認します セットアップユーティリティを起動して(「セットアップユーティリティの起動を参照)、Integrated Devices(内蔵デバイス)オプションの Sound(サウンド)が On(オン)に設定されているか確認します。 セットアップユーティリティを終了して、コンピュータを再起動します。 |
Dell Diagnostics(診断)プログラムを実行します(「Dell Diagnostics(診断)プログラム」を参照)。 |
ヘッドフォンケーブルの接続を確認します ヘッドフォンケーブルがヘッドフォンコネクタにしっかりと接続されていることを確認します。 「コンピュータについての情報」を参照してください。 |
デジタルモードを無効にします CD ドライブがデジタルモードで動作している場合、お使いのヘッドフォンは機能しません。 |
Windows のボリュームを調整します 画面右下にあるスピーカーのアイコンをクリックまたはダブルクリックします。 音量が上げてあり、サウンドがミュートに設定されていないことを確認します。 |
以下を確認しながら、「診断チェックリスト」に必要事項を記入してください。
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警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の「安全にお使いいただくための注意」を参照してください。 |
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メモ: トラブルシューティングの手順については、モニターのマニュアルを参照してください。 |
モニターのケーブル接続を確認します |
モニターの電源ライトを確認します 電源ライトが消灯している場合、ボタンをしっかり押して、モニターに電源が入っているか確認します。 電源ライトが点灯または点滅している場合は、モニターに電力が供給されています。 電源ライトが点滅する場合は、キーボードのキーを押すかマウスを動かします。 |
コンセントを確認します 電気スタンドなどの別の電化製品で試して、コンセントが機能しているか確認します。 |
モニターを点検します 正常に機能している別のモニターをコンピュータに接続して、使用してみます。 新しいモニターが機能する場合、元のモニターに問題があります。 |
診断ライトを確認します 「診断ライト」を参照してください。 |
カード設定を確認します セットアップユーティリティを起動して(「セットアップユーティリティの起動」を参照)、Integrated Devices(内蔵デバイス)オプションの Primary Video Controller(プライマリビデオコントローラ)が正しく設定されているか確認します。 AGP カードの場合は、Primary Video Controller(プライマリビデオコントローラ)を AGP に設定します。 PCI カードの場合は、Primary Video Controller(プライマリビデオコントローラ)を Auto(自動)に設定します。 セットアップユーティリティを終了して、コンピュータを再起動します。 |
Dell Diagnostics(診断)プログラムを実行します 「Dell Diagnostics(診断)プログラム」を参照してください。 |