日時: | 1月12日(金曜日)、13:30から16:30まで |
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場所: | 2号館2階会議室 |
出席: | 多田野、仲吉、佐藤、小田切、安 |
struct file_operations usb_fops = { read: us_read, write: us_write, | };しかし、どのような技術的裏付けで実現されているのか?
int s1() {} int s2() {} int s3() {} struct s { int a1; int a2; int a3; }; struct s ss = { a1: s1, a3: s3 };このような場合
.long s1 .zero 4 .long s3のようにアセンブラ言語レベルでは、 structのint a2は.zero 4となってうまくゆく。 struct s {...};で定義されたフィールドにa1, a2, a3がある。 これがラベルとしてstrcut s ss={...}の中でa1, a3と使われている のでその順番が分かる(C言語の文法)。