Dec 18, 2002

             onlsbc1, Red Hat Linux 8.0 のインストール
          			---  インストール #6
           ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
               (http://www-online.kek.jp/~inoue/para-CAMAC/
                                   Work/SBC-RAM6.html)



                        高エネルギー加速器研究機構
                            素粒子原子核研究所
                         物理、オンライングループ
                                井上 栄二

        目的

	    256MBのコンパクトフラッシュ上に構成した RedHat Linux 7.3 のシステム
	  を使って行った、/etc、/tmp、/var のRAMディスク化はうまくできた。
	  次のステップとして、512MBのコンパクトフラッシュを使って同様のRAM
	  ディスク化を行いより実用的なシステム構成に仕上げる。 そのための
	  第一段階として、ここでは RedHat Linux 8.0 のシステムを 512MBのコンパ
	    クトフラッシュ上に構築する。


        (1). ハードウェア構成
        (2). RedHat Linux 8.0 のインストール
        (3). Javaのインストール

  --------------------------------------------------------------------


 (1). ハードウェア構成

	SBCに 512MBのコンパクトフラッシュを接続した。 2.5"IDEハードディスクは
	接続していない。 ディスプレーには、EIZOの FlexScan L465を使用。 キー
	ボードはDELLのPS/2日本語キーボードを使用。 マウスはLogitec のUSBマウス
	を使用。 ディスプレー、キーボード、マウスはCPU切り替え器を通してSBCに
	接続した。 CPU切り替え器はSANWA SUPPLY のSW-CPU2UOを使用。


 (2). RedHat Linux 8.0 のインストール

   (2-1).  インストールディスクの作成

	先に、2.5"IDEハードディスクにRedHat Linux 8.0 をインストールした時に
	作ったものを使用。


   (2-2).  Linuxインストールのための準備

	Linuxシステムのインストールは、FDDを使ってNFSインストールで行うことに
	する。 FDDは onlpc03に内蔵しているものを使用。

	NFSファイルサーバには onlsun4 を使用。 RedHat Linux 8.0のパッケージは
	onlsun4:/space2/RedHat8.0/i386 に展開しておいた。 さらに、このディレク
	トリが、onlsbc1 から見れるように share しておいた。

	FDブートNFSインストールをやるので、フロッピー・ディスクにブート用の
	イメージファイル RedHat8.0/i386/images/bootnet.img をフロッピーディスク
	にコピーしておく(上記の項目(2-1)参照)。

	その他の参考事項:
	  インストール途中で、インストーラが起動ディスク作成の問い合わせをする
	  が、この時1.44MBのfdをセットしても作成できなかった。  今回は、1.7MB
	    のfdで試してみる。

[root@onlsbc1 inoue]# fdformat /dev/fd0u1722
両面, 82 トラック, 21 セクタ/トラック。合計容量 1722 kB。
フォーマットします ... 終了
照合します ... 終了
[root@onlsbc1 inoue]#


   (2-3).  BIOS の設定

	Linuxシステムをインストールするにあたって BIOSの設定を確認しておく。

		Drive A			1.44M, 3.5in	<--- これを設定
		First Boot Device	Floppy			<--- これを設定
		Second Boot Device	HDD-0
		

   (2-4).  Linuxインストール

	FDをセットして電源を入れる。

		boot: <--- ここで Enterキーを押す

	インストーラは /dev/hdc1 のコンパクトフラッシュを認識できた。
	言語は Japanese を指定。 キーボードは jp106 を指定。 NFSインストール
	を選択。 

	onlsbc1の IPアドレス、ネットマスク、ゲートウェイ、ネームサーバを設定。

	NFSサーバは onlsun4.kek.jp、RedHatディレクトリーは 
	/space2/RedHat8.0/i386。

	マウスは Logitec の MouseMan Wheel (USB)、3ボタンマウスのエミュレート
	を指定。 

	インストールの種類はサーバ。 

	ディスクパーティションの種類は、インストーラが自動的にパーティションの
	設定を行うを選択。

	自動パーティションの設定では、
	    自動パーティションを設定するドライブの:
		システムの全てのLinuxパーティションを削除
	  このインストールに使用するドライブの選択
		hdc  489MB  SanDisk  SDCFB-512
	    作成された(そして変更された)パーティションを確認
	この設定で実行したら、
	  要求されたパーティションを設定できませんでした:
	  Partitioning failed: パーティションを確保できませんでした。
	と、エラーになってしまった。 そして、次のメッセージが表示された。
	    パーティション作成中に次のエラーが発生しました。
		Red Hat Linux のインストールを継続するため必要なルート
		パーティション(/)が未指定です。

		これはインストールの為にハードドライブ上に十分な領域がない時に
		発生します。 別の自動パーティションオプションを選択して手動
		パーティションを選択することもできます。
	"戻る"を押して
	  Disk Durid を使用して手動パーティション設定。
	/dev/hdc1 パーティションを削除した後、新規でパーティションを作成する。
	    マウントポイント: /
	    ファイルシステムタイプ: ext3
	   選択可能なドライブ: hdc  489MB  SanDisk SDCFB-512
	    容量(MB): 489
	    追加容量オプション
	      固定容量
	    プライマリパーティションにする。
	  不良ブロックをチェック。
	要求されたパーティション: Partition failed: パーティションを第一
	パーティションとして確保できませんでしたを設定できません。 とエラー
	メッセージが表示された。

	容量を 488MB に設定し直したら、正常に確保できた。 
	    /dev/hdc1   1  992	488	ext3
	        ok.  確保できた。

	ディスクパーティションの設定の後、以下のような警告のメッセージが表示
	された。

	  スワップパーティションが未指定です。 これは常に必ず必要というわけ
	    ではありませんが大抵のインストールにおいて明らかに性能を向上させ
	  ます。

	このままインストールを続行する。

	ブートローダの設定。 
	    GRUBブートローダは、/dev/hdc 上にインストールされます。
	  ディフォルト: ラベル: Red Hat Linux デバイス: /dev/hdc1

	ブートローダパスワードの設定。
	  設定しない。

	高度なブートローダオプションの設定。
	  設定する。

	高度なブートローダ設定。
	  ブートローダをインストールする場所
		/dev/hdc マスタブートレコード(MBR)
	  LBA32 の強制使用(通常は不必要)
		設定する。

	ネットワークの設定。
	    ネットワークデバイス
	      起動時にアクティブにする: eth0  IP/ネットマスク: 130.87.-----
								255.255.----
	    ホスト名  手動で	onlsbc1.kek.jp
	    その他の設定
	      ゲートウェイ            130.87.-----
	      1番目のDNS		130.87.-----
	      2番目のDNS         	130.87.-----
	      3番目のDNS          

	ファイアウォールの設定。
	  システム用のセキュリティレベルを選択:	中
	    カスタマイズ
		信頼するデバイス:	eth0
		侵入を許可する:	WWW (http)
                                     FTP
                                     SSH
	追加言語サポート。
	  システム標準の言語: Japanese

	タイムゾーンの選択。
	  アジア/東京

	アカウントの設定。
	  システムのルートのパスワード: ****
	  ユーザアカウント:             -------

	パッケージグループの選択
	    何も指定しない標準の状態で 853MBと表示されている。

	パッケージのインストール
	個々のパッケージの選択
	    全てのパッケージ
		ネットワーク使用
		  メール
			何も選択しなかった。
	  	アプリケーション
		   CPAN
		  	何も選択しなかった。
		  アーカイブ
		  	何も選択しなかった。
		    インターネット
		        openssh			1MB
		      openssh-clients		1MB
		    エディタ
		    何も選択しなかった。
		    エミュレータ
		      何も選択しなかった。
		    エンジニアリング
		      何も選択しなかった。
		    オフィスパック
			何も選択しなかった。
		    システム	
		      bind-utils			1MB
		        procinfo			1MB
		    テキスト
		        何も選択しなかった。
                    データベース
                        何も選択しなかった。
                    パブリッシング
                        何も選択しなかった。
                    ファイル
                        何も選択しなかった。
                    マルチメディア
                        何も選択しなかった。
                    ユーティリティ
                        何も選択しなかった。
                    生産性
                        何も選択しなかった。
                    通信
                        何も選択しなかった。

	        アミューズメント
		    グラフィック
		      何も選択しなかった。
                    ゲーム
                      何も選択しなかった。

	        システム環境
		    カーネル
		      何も選択しなかった。
		    シェル
		      何も選択しなかった。
		    デーモン
		      httpd			3MB
		        openssh-server                   1MB
		        portmap			1MB
		    ベース
		      mailcap			1MB    <---  これを入れないと
							     httpdの依存関係
							     が保てない。
		    ライブラリ
		      expat                            1MB	<---  これを入れないと
                                                                      httpdの依存関係
                                                                      が保てない。
			libstdc++		3MB    <---  これを入れないと
							     gcc-c++の依存関係
							     が保てない。
		        libusb			1MB

	        ドキュメント
		    何も選択しなかった。

		ネットワーキング
		  ユティリティ
			何も選択しなかった。

	        ユーザインターフェース
		    X
		        何も選択しなかった。
                    Xのハードウェアサポート
                        何も選択しなかった。
                    デスクトップ
                        何も選択しなかった。

		ユティリティ
		    システム
			何も選択しなかった。

	        開発
		    システム
		      glibc-kernheaders		4MB     <---  これを入れないと
                                                                   glibc-develの依存
							      関係が保てない。
		        kernel-source		132MB
		    ツール
		        binutils			3MB
		        make                             1MB
		        njamd                            1MB
		        patch                            1MB
		        pkgconfig			1MB
		    デバッガ
		        gdb				2MB
		        ltrace			1MB
		    ライブラリ
		        glibc-devel			6MB
		        krb5-devel			2MB
		        kudzu-devel			1MB
		        libstdc++-devel		12MB
		        libusb-devel                     1MB
		        libuser-devel                    1MB
		        pciutils-devel                   1MB
			perl-Filter			1MB     <---  これを入れないと
								      perlの依存関係が
								   保てない。
		        readline-devel                   1MB
		    言語
			perl				37MB    <---  これを入れないと
								      procinfoの依存関係が
								   保てない。
		        cpp				1MB
		        gcc				13MB
		        gcc-c++			4MB

	以上の選択をすると、インストーラはインストール合計容量を 545MBと示して
	いる。 これでインストールしてみよう。


		参考.
		  openssh
			パッケージ: openssh
			バージョン: 3.4p1
			OpenSSHはSSH(Secure SHell)プロトコルのOpenBSDによる実装
			です。 SSHはrloginやrshの代わりに使用するプログラムで
			信頼性の低い2台のホスト間で安全でないネットワークを経由
			して、暗号化された安全な通信を実行できます。 X11接続
			および任意のTCP/IPポートも安全なチャネル経由で転送できま			す。 共有鍵認証でサーバにパスワードなしでアクセスする
			こともできます。 このパッケージには、OpenSSHのクライ
			アントとサーバの両方に必要なコアファイルが含まれていま
			す。 このパッケージを利用するには、openssh-clients、
			または、openssh-server、あるいはその両方をインストール
			する必要があります。

		  openssh-clients
                        パッケージ: openssh-clients
                        バージョン: 3.4p1
			OpenSSHはSSH(Secure SHell)プロトコルのOpenBSDによる実装
			です。 このパッケージには、SSHサーバに暗号化された接続
			を行うために必要なクライアントが含まれています。 
			OpenSSHクライアントにopensshパッケージもインストールする
			必要があります。

		  bind-utils
                        パッケージ: bind-utils
                        バージョン: 9.2.1
			bind-utilsにはDNS(Domain Name Service)ネームサーバに
			問い合わせを行い、インターネット上のホストに関する情報
			を得るためのユーティリティ群が含まれています。 これら
			のユーティリティを使うと、特定のホスト名に対応するIPアド
			レスのほか、登録されたドメインやネットワークアドレスに関
			する情報を得ることができます。 

		    procinfo
                        パッケージ: procinfo
                        バージョン: 18
			procinfoコマンドは /procディレクトリ(カーネルファイル
			システム)からシステムデータを取得し、書式設定を行って
			から標準出力上に表示します。 procinfoを使用すれば、動作
			中のカーネルからシステムに関する情報を入手することができ
			ます。

                    httpd
                        パッケージ: httpd
                        バージョン: 2.0.40
                        Apacheは強力で充実した機能を持つ無償の Webサーバです。
                        また、apacheはインターネット上で最も一般的に使用されて
                        いる Webサーバです。

		    openssh-server
                        パッケージ: openssh-server
                        バージョン: 3.4p1
			OpenSSH(Secure SHell)プロトコルのOpenBSDによる実装です。			このパッケージには、sshd(secure shell daemon)が含まれて
			います。 sshdデーモンを使うとSSHクライアントでSSHサーバ
			に安全に接続できます。 また、opensshのパッケージの
			インストールも必要です。

		    portmap
                        パッケージ: portmap
                        バージョン: 4.0
			portmapperプログラムは、NIS(YP)やNFS、その他の重要な情報
			の不正利用を防ぐためのセキュリティツールです。 
			portmapperはNFSやNISなどのプロトコルによって使われるRPC
			接続を管理します。 portmapperパッケージは、RPCを使用
			するプロトコルのサーバとして動作するマシンのすべてに
			インストールする必要があります。

                    mailcap
                        パッケージ: mailcap
                        バージョン: 2.1.12
                        mailcapファイルはmetamailプログラムによって使用され
			ます。 metamailは非テキストまたはマルチメディアデータの
			表示方法を決定するために mailcapファイルを読み込みます。
			基本的に、mailcapは特定タイプのファイルに対してその
			ファイルを処理するために読み出せる、メールエージェントや
			その他のプログラムなどの特定プログラムを関連付けます。

		    expat
                        パッケージ: expat
                        バージョン: 1.95.4
			ExpatはXML解析用のCライブラリです。 Expatはストリーム系
			のXMLパーサです。 解析を開始する前に、パーサによって
			ハンドラが登録されます。 パーサが解析対象ドキュメント
			で関連する構造を発見すると、登録したハンドラがコールされ
			ます。 ハンドラを登録できる構造にはstartタグなどがあり
			ます。

		    libstdc++
                        パッケージ: libstdc++
                        バージョン: 3.2
			libstdc++パッケージには、ISO 14882 Standard C++ ライブ
			ラリの実装を目指して進行中のプロジェクトである GNU
			Standard C++ Library V3 のスナップショットが含まれます。

		    libusb
                        パッケージ: libusb
                        バージョン: 0.1.6
			このパッケージはアプリケーションがUSBデバイスにアクセス
			する手段を提供します。

		  glibc-kernheaders
                        パッケージ: glibc-kernheaders
                        バージョン: 2.4
			glibc-kernheadersには、LinuxカーネルのCヘッダファイルが
			含まれています。 ヘッダファイルは、標準的なプログラム
			をビルドしたり、glibcパッケージの再構築に必要な構造体や
			定数を定義するものです。

		  kernel-source
                        パッケージ: kernel-source
                        バージョン: 2.4.18
			kernel-sourceパッケージには、Linuxカーネルのソースコード
			ファイルが含まれています。 ほとんどのCプログラムは、
			ソースコード内で定義された定数に依存しているため、Cプロ
			グラムを構築する際にはソースファイルが必要となります。
			(ソースファイルを熟知している場合には)必要に応じてソース
			ファイルを使用して、特定のハードウェアに合わせてチュー
			ニングしたカスタムカーネルを再構築することもできます。


		    binutils
                        パッケージ: binutils
                        バージョン: 2.13.90.0.2
			binutilsは、一連のバイナリユーティリティで、ar(アーカイ
			ブの作成、変更、読み込みを行う)、as(GNUアセンブラファミ
			リー)、gprof(関数呼び出しグラフのプロファイルデータを
			表示する)、ld(GNUリンカー)、mm(オブジェクトファイルの
			シンボルを一覧表示する)、objcopy(オブジェクトファイルの
			コピーと変換を行う)、objdump(オブジェクトファイル内の
			情報を表示する)、ranlib(アーカイブ内容のインデックスを
			作成する)、size(オブジェクト/アーカイブファイルのセク
			ションサイズの一覧を表示する)、strings(ファイル内の印字
			可能文字列の一覧を表示する)、strip(シンボルを削除する)、			addr2line(アドレスをファイルや行に変換する)などが含まれ
			ます。

		    make
                        パッケージ: make
                        バージョン: 3.79.1
			プログラムのソースファイルから、実行可能ファイルやその他
			の非ソースファイルを生成する方法を制御するためのGNUツー
			ルです。 Makeを使用すれば、ユーザはビルドプロセスの詳細
			に関する特別な知識を持たなくても、パッケージの構築と
			インストールを行うことができます。 プログラムの構築方法
			に関する詳細を、プログラムのmakefileの中のmakeとして指定
			します。

		    njamd
                        パッケージ: njamd
                        バージョン: 0.9.2
			NJAMDはmallocデバッガで、実行バイナリを再コンパイル、
			さらには再リンクすることなしにオーバーフロー、アンダー
			フロー、開放メモリーへの書き込み、メモリーリークなどの
			すべての一般的な動的メモリーバグを探します。 NJAMDは
			malloc(3)、strdup(3)、GNUウィジェットアロケータ、さらに
			はC++のnewとdeleteなどのラップする任意のライブラリ関数
			を介してメモリーリークを追跡することができます。 NJAMD
			は日常的に使用できる程度に高速でありほとんどのアプリ
			ケーションをデバッグできる程度に軽量です。 ただし、
			大規模なアプリケーションのデバッグを快適に行うためには
			より多くのRAMが必要になります。

		    patch
                        パッケージ: patch
                        バージョン: 2.5.4
			patchプログラムはオリジナルファイルにdiffファイルを適用
			します。 diffコマンドは、オリジナルファイルと変換後の
			ファイルを比較する際に使用されます。 diffはファイルに対
			する変更内容を一覧表示します。 この場合、オリジナル
			ファイルを持っている人は、patchコマンドとdiffファイルを
			使用すれば、オリジナルファイルに変更内容を追加(ファイル
			へのパッチ適用)することができます。 アプリケーションを
			アップグレードするための一般的な方法です。

		    pkgconfig
                        パッケージ: pkgconfig
                        バージョン: 0.12.0
			pkgconfigツールはコンパイルオプションを決定します。
			必須の各ライブラリについて、設定ファイルを読み込み、
			必要なコンパイラフラグとリンカフラグを出力します。

		    gdb
                        パッケージ: gdb
                        バージョン: 5.2.1
			GNUデバッガであるGDBを使用すると、C、C++、他の言語で作成
			されたプログラムを制御して実行し、そのデータを印刷するこ
			とで、デバッグを行うことができます。

		    ltrace
                        パッケージ: ltrace
                        バージョン: 0.3.10
			ltraceはデバッグプログラムであり、指定されたコマンドを
			実行し、そのコマンドが終了するまで動作し続けます。 
			コマンドの実行中に、ltraceは実行されたプロセスがコール
			したダイナミックライブラリーコールと、実行されたプロセス
			受信したシグナルの両方をインターセプトして記録します。
			ltraceはプロセスによってコールされたシステムコールを
			インターセプトして表示することもできます。

		    glibc-devel
                        パッケージ: glibc-devel
                        バージョン: 2.2.93
			glibc-develパッケージには、標準Cライブラリを使用するプロ
			グラム(ほぼすべてのプログラムが使用)を開発するために必要
			なヘッダーとオブジェクトファイルが含まれています。 標準
			Cライブラリを使用するプログラムを開発する場合には、実行
			可能ファイルを作成するために、これらの標準ヘッダーや
			オブジェクトファイルをシステム内で利用できるようにする
			必要があります。 標準Cライブラリを使用するプログラムを
			開発する予定がある場合は、glibc-develをインストールして
			ください。

		    krb5-devel
                        パッケージ: krb5-devel
                        バージョン: 1.2.5
			krb5-develはネットワーク認証システムです。 krb5-devel
			パッケージには、kerberos5プログラムをコンパイルするため
			に必要なヘッダーファイルとライブラリが含まれています。
			kerberos対応のプログラムを開発したい場合には、この
			パッケージをインストールする必要があります。

		    kudzu-devel
                        パッケージ: kudzu-devel
                        バージョン: 0.99.69
			kudzu-develパッケージにはハードウェア検出と設定に使用す
			るライブラリであるlibkudzuが含まれています。

		    libstdc++-devel
                        パッケージ: libstdc++-devel
                        バージョン: 3.2
			libstdc++ライブラリは標準C++ライブラリのGNU実装版です。
			このパッケージには、STLのSGI実装を含むC++開発に必要な
			ヘッダーファイルとライブラリが含まれています。

		    libusb-devel
                        パッケージ: libusb-devel
                        バージョン: 0.1.6
			このパッケージにはlibusbでアプリケーションを開発するのに
			必要なヘッダーファイルやドキュメントが含まれます。

		    libuser-devel
                        パッケージ: libuser-devel
                        バージョン: 0.51.1
			libuser-develパッケージにはlibuserを利用するアプリケー
			ション開発のためのヘッダーファイル、静的リンクファイル、
			そして有用な .laファイルが収録されています。

		    pciutils-devel
                        パッケージ: pciutils-devel
                        バージョン: 2.1.10
			このパッケージには、PCIバスに接続されたデバイスを検査、
			設定するためのライブラリが含まれています。

                    perl-Filter
                        パッケージ: perl-Filter
                        バージョン: 1.28
                        This package provide source-level filters for  perl
			modules.  Source filter alter the program text of a 
			module before Perl sees it.  much as a C preprocessor
			alter the source text of a C program before the compiler			sees it.

		    readline-devel
                        パッケージ: readline-devel
                        バージョン: 4.3
			readlineライブラリは入力されたコマンドラインをユーザが
			編集できるようにするアプリケーションにおいて使用すること
			のできる機能のセットを提供します。 readlineライブラリを
			使用したプログラムを開発したい場合には、readline-devel
			パッケージをインストールする必要があります。 また、read
			lineパッケージのインストールも必要になります。

		    cpp
                        パッケージ: cpp
                        バージョン: 3.2
			cppはGNU C互換のコンパイラプリプロセッサです。 cppは、
			実際にコンパイルを行う前にプログラムを変換するために
			Cコンパイラから自動的に実行されるマクロプロセッサです。
			マクロプロセッサと呼ばれるのは、長い記述を簡略化したマク
			ロを定義できるためです。

		    gcc
                        パッケージ: gcc
                        バージョン: 3.2
			gccパッケージには、Cコードコンパイラ用のGNUコンパイラの
			ccとgccが含まれます。

		    gcc-c++
                        パッケージ: gcc-c++
                        バージョン: 3.2
			gcc-c++パッケージを使用するとGNU CコンパイラにC++の
			サポートが加わります。 テンプレートや例外処理などを含む
			最新のC++使用のほとんどをサポートしています。 これには
			静的標準C++ライブラリとC++のヘッダーファイルが含まれます
			が、ダイナミックリンク用のライブラリは別のパッケージに
			収録されています。

                    perl
                        パッケージ: perl
                        バージョン: 5.8.0
			Perlは C言語、sed、awk、及びシェルスクリプティングに根源
			を持つハイレベルなプログラム言語です。 perlはプロセスや
	 		ファイルの処理に適切で、特にテキスト処理には最適です。
			さまざまな作業に使用されますが、perlの最も頻繁な活用は
			システムアドミニストレーションユーティリティとWebプログ
			ラミングです。 Web上の大部分のCGIスクリプトがPerlで書か
			れています。 システムがPerlスクリプトを処理できるように
			するためには perlパッケージをインストールする必要があり
			ます。 Perlでプログラムを書いたり、システムに、Perlスク
	  		リプトを処理させるためにはこのパッケージをインストール
			してください。

	インストールを開始する。

	ブートディスクの作成時に、エラー。 メディアがセットされているかチェック
	せよとメッセージが表示されて、起動ディスクを作れなかった。 作らないで
	処理を先に進める。

	インストール完了。 リブートする。
	Linuxシステムは正常に立ち上がった。

[inoue@onlpara inoue]$ ssh onlsbc1
The authenticity of host 'onlsbc1 (130.87.153.3)' can't be established.
RSA key fingerprint is 81:28:f3:2a:7f:bf:12:d0:03:72:e7:8b:a6:b1:f6:9c.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'onlsbc1,130.87.153.3' (RSA) to the list of known hos
ts.
inoue@onlsbc1's password:
[inoue@onlsbc1 inoue]$ ls -l
合計 0
[inoue@onlsbc1 inoue]$ df -k
Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
/dev/hdc1               483886    372733     86157  82% /
none                    152188         0    152188   0% /dev/shm
[inoue@onlsbc1 inoue]$

	約373MBでインストールできている。 残りが86MBある。
	ので、Java、DAQアプリケーションは入っていない。 
	ネットワークからログインすれば日本語は正常に表示される。コンソールで
	kon しても日本語表示はできない。 起動ディスクが作成できない、manコマンド
	が働かないという制限がある。

[inoue@onlsbc1 inoue]$ who
inoue    tty1         Dec 12 15:53
inoue    pts/0        Dec 12 15:59 (onlpara.kek.jp)
[inoue@onlsbc1 inoue]$ ssh onlsun1
The authenticity of host 'onlsun1 (130.87.153.10)' can't be established.
RSA key fingerprint is da:0d:92:f8:82:a3:04:4b:9b:b0:42:47:79:4e:dd:00.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'onlsun1,130.87.153.10' (RSA) to the list of known ho
sts.
inoue@onlsun1's password:
Last login: Thu Dec 12 08:35:35 2002 from onlnote2.kek.jp
Sun Microsystems Inc.   SunOS 5.8       Generic February 2000
Sun Microsystems Inc.   SunOS 5.8       Generic February 2000
onlsun1[33]% who
inoue      console      Dec  5 10:43    (:0)
inoue      pts/2        Dec 12 16:05    (onlsbc1.kek.jp)
inoue      pts/3        Dec  4 14:04    (onlsun2.kek.jp)
inoue      pts/4        Dec 12 08:35    (onlnote2.kek.jp)
inoue      pts/7        Dec  5 10:44    (:0.0)
inoue      pts/8        Dec  5 10:48    (:0.0)
onlsun1[34]%

	ok.  正常に動作している。

	grub.confファイルを修正してタイムアウトをゼロにしておく。

[root@onlsbc1 grub]# pwd
/boot/grub
[root@onlsbc1 grub]# vi grub.conf
			:
#boot=/dev/hdc
default=0
#timeout=10
timeout=0
splashimage=(hd0,0)/boot/grub/splash.xpm.gz
title Red Hat Linux (2.4.18-14)
        root (hd0,0)
        kernel /boot/vmlinuz-2.4.18-14 ro root=LABEL=/
        initrd /boot/initrd-2.4.18-14.img
~
[root@onlsbc1 grub]#


 (3). Javaのインストール

   (3-1).  Java1.4.1.01をダウンロード

	http://java.sun.com/j2se/1.4.1/ja/download.htmlのサイトから、
	Java1.4.1.01の 自己解凍ファイルをダウンロードした。

[inoue@onlsbc1 inoue]$ pwd
/home/inoue
[inoue@onlsbc1 inoue]$ ls -l
合計 41305
-rw-r--r--    1 inoue    inoue    42129700 11月 21 09:07 j2sdk-1_4_1_01-linux-i5
86.bin
[inoue@onlsbc1 inoue]$ ls
j2sdk-1_4_1_01-linux-i586.bin
[inoue@onlsbc1 inoue]$ df -k
Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
/dev/hdc1               483886    414677     44213  91% /
none                    152188         0    152188   0% /dev/shm
[inoue@onlsbc1 inoue]$

	J2SDKのインストールには、75MBの空きディスク容量が必要である。 残念なが
	ら 512MBのコンパクトフラッシュのシステムには 44MBの空き容量しかない。
	そこで、一時的に一部のファイルをマウントしたローカルディスクに退避して
	作業を進めることにする。


   (3-2).  作業領域の確保

	2.5"のローカルのIDEハードディスクの /homeパーティションを 512MBのコンパ
	クトフラッシュのシステムにマウントする。

[root@onlsbc1 inoue]# df -k
Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
/dev/hdc1               483886    414682     44208  91% /
none                    152188         0    152188   0% /dev/shm
[root@onlsbc1 inoue]# mount -t ext3 /dev/hda2 /mnt
[root@onlsbc1 inoue]# df -k
Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
/dev/hdc1               483886    414682     44208  91% /
none                    152188         0    152188   0% /dev/shm
/dev/hda2             10080520     75912   9492540   1% /mnt
[root@onlsbc1 inoue]#
[root@onlsbc1 inoue]# ls -l /mnt/inoue
合計 8
drwxrwxr-x    2 inoue    inoue        4096 12月  9 10:45 J2SDK1.4.1.01
drwxrwxr-x    3 inoue    inoue        4096 12月  9 13:37 JavaRMI
[root@onlsbc1 inoue]#

[root@onlsbc1 usr]# pwd
/usr
[root@onlsbc1 usr]# ls
X11R6  dict  games    kerberos  libexec  sbin   src
bin    etc   include  lib       local    share  tmp
[root@onlsbc1 usr]# cp -pdr src /mnt/inoue
[root@onlsbc1 usr]# rm -rf src
df -k
Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
/dev/hdc1               483886    289779    169111  64% /
none                    152188         0    152188   0% /dev/shm
/dev/hda2             10080520    213796   9354656   3% /mnt
[root@onlsbc1 usr]#

	169MB の空き領域を確保できた。


   (3-3).  Java1.4.1.01をインストール&設定

        ダウンロードした"j2sdk-1_4_1_01-linux-i586.bin" を /usrディレクトリに
        コピーした。

[root@onlsbc1 inoue]# pwd
/home/inoue
[root@onlsbc1 inoue]# ls
j2sdk-1_4_1_01-linux-i586.bin  t5
[root@onlsbc1 inoue]# mv j2sdk-1_4_1_01-linux-i586.bin /usr
[root@onlsbc1 inoue]#

	"j2sdk-1_4_1_01-linux-i586.bin" を実行した。

[root@onlsbc1 usr]# pwd
/usr
[root@onlsbc1 usr]# ls -l j2sdk-1_4_1_01-linux-i586.bin
-rw-r--r--    1 inoue    inoue    42129700 11月 21 09:07 j2sdk-1_4_1_01-linux-i5
86.bin
[root@onlsbc1 usr]# chmod a+x j2sdk-1_4_1_01-linux-i586.bin
[root@onlsbc1 usr]# ./j2sdk-1_4_1_01-linux-i586.bin
			:
			:
  inflating: j2sdk1.4.1_01/man/ja_JP.eucJP/man1/rmic.1
  inflating: j2sdk1.4.1_01/man/ja_JP.eucJP/man1/serialver.1
  inflating: j2sdk1.4.1_01/man/ja_JP.eucJP/man1/idlj.1
Done.
[root@onlsbc1 usr]#

[root@onlsbc1 usr]# rm j2sdk-1_4_1_01-linux-i586.bin
rm: remove regular file `j2sdk-1_4_1_01-linux-i586.bin'? y
[root@onlsbc1 usr]#

	/usr/j2sdk1.4.1ディレクトリの下に Javaがインストールされた。 Javaの
	シンボリック・リンクを張る。

[root@onlsbc1 usr]# ln -s j2sdk1.4.1_01 java
[root@onlsbc1 usr]#

	/usr/bin/java のファイル名を変更する。

[root@onlsbc1 bin]# pwd
/usr/bin
[root@onlsbc1 bin]# ls java*
ls: java*: そのようなファイルやディレクトリはありません
[root@onlsbc1 bin]#

	512MBのコンパクトフラッシュのシステムには、Javaはもともとインストール
	されていない。 ファイル名を変更は必要ない。


   (3-4).  ~/.bashrc の修正

[inoue@onlsbc1 inoue]$ pwd
/home/inoue
[inoue@onlsbc1 inoue]$ vi .bashrc
# .bashrc

# User specific aliases and functions

# Source global definitions
if [ -f /etc/bashrc ]; then
        . /etc/bashrc
fi

export PATH=$PATH:/usr/java/bin
export MANPATH=$MANPATH:/usr/java/man
".bashrc" 11L, 195C written
[inoue@onlsbc1 inoue]$

[inoue@onlsbc1 inoue]$ source .bashrc
[inoue@onlsbc1 inoue]$ java -version
java version "1.4.1_01"
Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.4.1_01-b01)
Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.4.1_01-b01, mixed mode)
[inoue@onlsbc1 inoue]$

	ok.  Javaは正常にインストールされた。


   (3-5).  上記の項目(3-2)でセーブしたファイルを元に戻す

[inoue@onlsbc1 src]$ pwd
/mnt/inoue/src
[inoue@onlsbc1 src]$ ls -l
合計 4
lrwxrwxrwx    1 root     root           15 12月 17 16:49 linux-2.4 -> linux-2.4.
18-14
drwxr-xr-x   17 root     root         4096 12月 13 00:28 linux-2.4.18-14
[inoue@onlsbc1 src]$ du -k
			:
			:
108     ./linux-2.4.18-14/scripts/lxdialog
464     ./linux-2.4.18-14/scripts
137872  ./linux-2.4.18-14
137876  .
[inoue@onlsbc1 src]$ df -k
Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
/dev/hdc1               483886    330277    128613  72% /
none                    152188         0    152188   0% /dev/shm
/dev/hda2             10080520    213796   9354656   3% /mnt
[inoue@onlsbc1 src]$

	戻すための領域が足りない。 /usr/share/doc を削除する。

[inoue@onlsbc1 doc]$ pwd
/usr/share/doc
[inoue@onlsbc1 doc]$ du -k
			:
			:
13      ./patch-2.5.4
619     ./httpd-2.0.40
18      ./njamd-0.9.2
19      ./procinfo-18
22581   .
[inoue@onlsbc1 doc]$

	22.5MBと現在の空き容量 128MBを合わせてどうにか戻すことができそう。

[root@onlsbc1 share]# pwd
/usr/share
[root@onlsbc1 share]# ls
aclocal  dict       grub     info       magic.mime  pixmaps   vim
apps     doc        gtk-doc  locale     man         ssl       zoneinfo
awk      empty      hwdata   magic      misc        tabset
comps    firstboot  i18n     magic.mgc  openldap    terminfo
[root@onlsbc1 share]# rm -rf doc
[root@onlsbc1 share]# df -k
Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
/dev/hdc1               483886    307698    151192  68% /
none                    152188         0    152188   0% /dev/shm
/dev/hda2             10080520    213796   9354656   3% /mnt
[root@onlsbc1 share]#

	空き容量は 151MBになった。 上記の項目(3-2)でセーブした /usr/srcディレク
	トリを元に戻す。

[root@onlsbc1 inoue]# pwd
/mnt/inoue
[root@onlsbc1 inoue]# ls
J2SDK1.4.1.01  JavaRMI  src  t5
[root@onlsbc1 inoue]# cp -pdr src /usr
[root@onlsbc1 inoue]# df -k
Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
/dev/hdc1               483886    432597     26293  95% /
none                    152188         0    152188   0% /dev/shm
/dev/hda2             10080520    213796   9354656   3% /mnt
[root@onlsbc1 inoue]#
[root@onlsbc1 inoue]# ls -l /usr/src
合計 1
lrwxrwxrwx    1 root     root           15 12月 18 08:55 linux-2.4 -> linux-2.4.
18-14
drwxr-xr-x   17 root     root         1024 12月 13 00:28 linux-2.4.18-14
[root@onlsbc1 inoue]# ls -l /usr/src/linux-2.4.18-14
合計 210
-rw-r--r--    1 root     root        18691  9月  5 00:53 COPYING
-rw-r--r--    1 root     root        79886  9月  5 00:54 CREDITS
drwxr-xr-x   31 root     root         3072 12月 13 00:23 Documentation
-rw-r--r--    1 root     root        42807  9月  5 00:54 MAINTAINERS
-rw-r--r--    1 root     root        20686  9月  5 01:15 Makefile
-rw-r--r--    1 root     root        14239  9月  5 00:53 README
-rw-r--r--    1 root     root         2815  4月  7  2001 REPORTING-BUGS
-rw-r--r--    1 root     root         9209  9月  5 00:53 Rules.make
drwxr-xr-x   11 root     root         1024 12月 13 00:23 abi
drwxr-xr-x    3 root     root         1024 12月 13 00:23 arch
drwxr-xr-x    2 root     root         1024 12月 13 00:23 configs
drwxr-xr-x    4 root     root         1024 12月 13 00:23 crypto
drwxr-xr-x   42 root     root         1024 12月 13 00:26 drivers
drwxr-xr-x   47 root     root         2048 12月 13 00:27 fs
drwxr-xr-x   11 root     root         1024 12月 13 00:28 include
drwxr-xr-x    2 root     root         1024 12月 13 00:28 init
drwxr-xr-x    2 root     root         1024 12月 13 00:28 ipc
drwxr-xr-x    2 root     root         1024 12月 13 00:28 kernel
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drwxr-xr-x    2 root     root         1024 12月 13 00:28 mm
drwxr-xr-x   31 root     root         1024 12月 13 00:28 net
drwxr-xr-x    4 root     root         1024 12月 13 00:28 scripts
[root@onlsbc1 inoue]#

	ok.  /usr/srcディレクトリは正常に戻せた。



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