Solstice
のホストマネージャを使っての設定--- frc7v-cl2
側 ---Feb
5、１９９９井上 栄二
(1). Solstice
を起動する。
Solstice
のメインメニューが開いた。
(2).
ホストマネージャのアイコンをクリック。
(3).
ネームサービスの種類を選択。
None
を選択して、”ok”ボタンを押す。ホストマネージャのメインウィンドウが開いた。
(4). Solaris OS server
の設定を確認frc8vt を選択。 Edit → Modify を選択
(5). frc7v-cl2 Solaris Diskless
の設定を確認frc7v-cl2 を選択。 Edit → Modify を選択。
(6). frc7v-cl2
を削除するfrc7v-cl2 を選択。Edit → Delete を選択。
“
ok” ボタンを押す。File
→ Save Changes を押す。
frc7v-cl2
が削除された。
(7).
ここで frc7v-cl2 を追加し直するSolstice を起動し直す。
frc8vt% solstice &
ホストマネージャを選択。
None
を選択。
ホストマネージャのメインメニューが開いた。
frc7v-cl2 を追加し直す。
(7-1). Edit
→ Add を選択
A
ddウィンドウが表示された。ホスト名、
IPアドレス、イーサネット・アドレスを記入する。システムタイプは
Solaris Diskless を選択すると、自動的に次の項目が設定された。
タイムゾーン域：
Eastern Asiaタイムゾーン：
Japanファイルサーバ：
frc8vtOS
リリース： sparc sun4m Solaris2.6ルート・パス：
/export/rootスワップ・パス：
/export/swapスワップ・サイズ：
32Mbytes
ルートのパスワードを設定する。
Apply
ボタンを押す。Frc7v-cl2
が追加された。 HostManager: Add の “ｘ”ボタンを押してウィンドウをクローズする。
(7-2). File
→ Save Changes を選択
frc7v-cl2 クライアントがホストマネージャで追加された。
(7-3). File
→ Exit を選択
(7-4). Sostice Launcher
のLauncher → Exit を選択Sostice は正常に終了した。